コインランドリーの靴洗いは本当に綺麗?料金や時間と失敗しないコツ

コインランドリーの靴洗いは本当に綺麗?料金や時間と失敗しないコツについて見逃せない 事実を分かりやすい構成で解説いたします。

初めて店舗を訪れる方でも迷わず、かつ洗浄効果を最大限に引き出すためのスニーカーランドリー 使い方を整理しました。事前のわずかな工夫で仕上がりに大きな差がつきます。

【ステップ1:前処理(事前準備)】
靴底の溝に小石や固まった大きな泥の塊が挟まっている場合、事前に靴底同士を軽く叩き合わせて落としておきます。小石が残っていると洗濯機のドラムや靴自体を傷つける原因になります。また、靴紐は緩めるか、可能であれば外しておくとタン(ベロ)の裏側までブラシが届きやすくなります。

【ステップ2:洗濯槽のシャワー洗浄(無料)】
コインランドリーの靴用洗濯機には、前の利用者の汚れをリセットするための「洗濯槽シャワーボタン」が標準装備されています。お金を入れる前、またはお金を入れた直後の10秒〜30秒以内にボタンを押すことで、きれいな水でドラム内部を自動洗浄できます。衛生面が気になる方は必ず活用したい機能です。

【ステップ3:靴の投入と洗浄スタート】
適正容量を守ることが極めて重要です。標準的な機器の容量は「大人用なら2足まで」「子ども用なら4足まで」です。無理に3足以上詰め込むと、靴がドラム内で回転できず、ブラシが接触しないため汚れが全く落ちません。洗剤は自動投入されるため、持ち込みや投入の手間は一切不要です。

【ステップ4:靴専用乾燥機へのセット】
洗濯終了後は速やかに上段または隣接する靴専用乾燥機へ移します。つま先を下に向けてハンガーノズルの奥まで深く差し込むのが、温風を靴底の先まで循環させるコツです。通常のスニーカーであれば20分(100円)を2回繰り返す「合計400円・40分乾燥」で中敷きまでカラリと乾きます。

なお、ここで多くの方が疑問に感じるのが靴用洗濯ネット 必要性です。結論から言うと、コインランドリーの靴専用洗濯機では洗濯ネットを使用してはいけません。ネットに入れると内部のナイロンブラシが靴の表面に当たらなくなり、汚れがほとんど落ちなくなってしまいます。ネットはあくまで「家庭用洗濯機」で靴を洗う際の保護アイテムであり、コインランドリーでは裸のまま投入するのが正解です。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。