セブンイレブン大井松田インター店を徹底解剖!混雑や駐車場の真相
東名高速道路大井松田ICの料金所を通過後、国道255号線へ合流してわずか数百メートル。なぜこれほどまでに多くのドライバーが、このセブンイレブン大井松田インター店を中継地点として指名買いするのでしょうか。その背景には、高速道路網と一般道の境界特有のドライバー心理が深く関係しています。
東名高速の下り線を利用する場合、東京ICから約1時間前後で到達する大井松田エリアは、最初の本格的な疲労が出始めるポイントです。手前の中井パーキングエリア(PA)は駐車可能台数が限られており、奥の足柄サービスエリア(SA)は休日に大規模な渋滞が発生しやすい傾向にあります。そのため、交通情報を見越して「一旦大井松田ICで降りて下道で補給する」賢いドライバーたちの受け皿として、大井松田インター コンビニの中でも随一の立地にある同店が選ばれ続けています。
さらに、神奈川県足柄上郡大井町は、国道246号(富士・御殿場方面)と国道255号(小田原・西湘バイパス・箱根方面)が交差する物流の急所です。深夜から早朝にかけて長距離輸送を担うプロドライバーにとって、高速を降りてすぐ安全に車体を滑り込ませられるスペースの存在は、走行計画を成立させるための死活問題と言っても過言ではありません。