トイプードルのしっぽデザイン選び!人気カットと失敗しない注文術
トイプードルのしっぽデザインを決める上で、最も重要な要素となるのが「しっぽの骨の長さ」と「毛質・毛量」です。
かつては生後間もなく断尾を行う習慣が一般的でしたが、現在では本来の長さを残したナチュラルテールの子が増加しています。短いしっぽ(断尾済み)の場合は、横幅を出して真ん丸に見せるポンポンやタヌキしっぽに仕上げると、キュートなコンパクト感が際立ちます。
一方、未断尾で長いしっぽを持つトイプードルの場合、毛の重みでしっぽが下がって見えやすくなります。そのため、バナナテールのように骨格のアーチを活かしたスタイリングや、毛先を軽く梳いて羽のように見せるフェザーテールなど、軽やかな動きを出すデザインが適しています。背中に向かってしっぽを背負うように巻く癖があるのか、まっすぐピンと立てるのかによっても見え方が変わるため、立ち姿を観察して似合うフォルムを選ぶことが大切です。