丸カンの隙間をゼロにするプロ直伝の修正技!パーツ脱落を防ぐ極意
丸カンが開いてしまう最大の要因は、開閉時の歪みと、引っ張り荷重に対する強度の不足にある。多くのビギナーは、丸カンを開く際に左右に引っ張ってしまいがちだ。この方法では円の美しい曲線を破壊し、二度と密着しない歪んだ状態を作り出してしまう。
正しい開閉は、前後のスライド運動によって行わなければならない。また、線径(金属線の太さ)に対してカン自体の外径が大きすぎる場合、構造的に強度が低下する。重いチャームや頻繁に動くパーツを取り付ける箇所には、より硬度の高い材質や太い線径を選ぶ工夫が要求される。