「トウモコロシ」に涙!トトロのメイちゃん名言&感動裏設定の全貌
サツキと喧嘩したメイが抱えて走り出した「トウモコロシ」。このトウモロコシは、おばあちゃんから「お日様の光をいっぱい浴びているから、体に良い」と教えられたものでした。幼いメイにとって、それは単なる食べ物ではなく、「お母さんの病気を治す魔法の薬」そのものだったのです。
自分を犠牲にしてまで一人で病院を目指したメイの行動と、それに伴う迷子事件。ネコバスの力を借りて病院へ届けられたトウモコロシには、「おかあさんへ」と下手くそな文字が刻まれていました。言葉足らずなセリフの裏に込められた圧倒的な愛の形が、病院の窓辺に佇む両親の笑顔とともに、観客の涙腺を激しく揺さぶります。