リトルグリーンメンのイラストを簡単&可愛く描く黄金比の法則

話題沸騰中の リトルグリーンメンのイラストを簡単&可愛く描く黄金比の法則について、多角的な視点をご紹介しています。

リトルグリーンメンを描く際、多くの人がつまずく最大の要因は「パーツの配置バランス」にあります。特徴的な3つの目を無計画に描き始めると、左右の余白が不揃いになり、キャラクター本来の愛らしさが損なわれてしまいます。

造形美を保つためのコアとなるのが、「横幅2:縦幅1」の楕円ベースです。顔全体の輪郭は円形ではなく、どら焼きやラグビーボールを思わせる、やや平たく横に広がった形状を意識します。顎のラインをふっくらと丸く描くことで、ピクサー作品特有の柔らかい質感が生まれます。

続いて最も重要な目の配置ですが、「中央の目を最初に描く」のが鉄則です。顔の中心線上に真ん中の目を配置し、その左右にまったく同じ大きさの目を、中央の目から「目半分ぶんの隙間」を空けて配置します。黒目はやや内寄りの寄り目にすることで、映画劇中で見せる無垢でユーモラスな表情を忠実に再現できます。

口の位置は、目の下端から極めて近い位置に設定します。鼻が存在しないデザインであるため、目と口の距離を離しすぎると間延びした印象を与えてしまいます。小さく弧を描くような控えめなラインを引くだけで、リトルグリーンメンらしいキュートな口元が完成します。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。