標高800メートルの氷上世界へ。2026年、いま「然別湖」の静寂と奇跡に人々が惹きつけられる理由

標高800メートルの氷上世界へ。2026年、いま「然別湖」の静寂と奇跡に人々が惹きつけられる理由にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。

冬の雪景色が注目されがちだが、グリーンシーズンの然別湖もまた絶品だ。初夏から秋にかけて、湖面は新緑の緑や燃えるような紅葉で美しく彩られる。特に湖畔に佇む天久山(通称・唇山)が湖面に映り込み、綺麗な「唇」の形を描く風景は写真家たちの格好の被写体となっている。

波が穏やかな早朝、静かにカヌーを漕ぎ出すと、まるで空気の上を滑っているかのような感覚に陥る。湖畔の原生林からはナキウサギの愛らしい鳴き声が聞こえることもあり、豊かな生命の息吹を全身で実感できる。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。