プロが教える水色と合う色の失敗しない配色法則と垢抜けコーデ術

今注目を集めている プロが教える水色と合う色の失敗しない配色法則と垢抜けコーデ術について、多角的な視点を整理して公開しています。

水色の配色テクニックが威力を発揮するのは、なにも身にまとう服だけに限定されない。いま、インテリアデザイン業界においても、水色を主役にした空間メイキングが熱い視線を集めている。おうち時間をより快適でクリエイティブなものに変えるため、リビングや寝室に水色を取り入れる住まい手が増えているのだ。

インテリアで成功するポイントは、ベースとなる木目やファブリックとの相性にある。明るいナチュラルオーク材の家具にペールブルーのクッションやラグを添えれば、北欧風の温かみ溢れるリビングが完成する。一方で、ダークブラウンのウォールナット材やマットブラックの照明器具と水色を組み合わせれば、一転してスタイリッシュなモダンインダストリアルな空間へと変化する。

壁の一面だけに水色のアクセントクロスを施したり、アートフレームの中にさりげなく配置するだけでも、部屋全体に心地よい風が吹き抜けるような開放感が生まれる。視覚的な圧迫感を与えない水色は、インテリアの初心者にとっても最も失敗しにくい優秀な差し色と言える。

中川 明日香

中川 明日香

ビジネス戦略アナリスト

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。