痛まず染まる秘密とは?アンナドンナの口コミと人気色を徹底比較
髪の構造を知り尽くした毛髪診断士の野々村大輔氏は、カラートリートメントの色持ちを飛躍的に高める最大のポイントとして「塗布前の徹底した水気切り」と「放置時間の温度管理」を挙げる。髪が余分な水分を含んでいると染料が薄まり、髪表面への定着率が著しく低下するためだ。
野々村大輔氏によると、シャンプー後にタオルでしっかりと水気を拭き取ってから塗布し、ラップやヘアキャップで頭部を包み込んで保温しながら10分〜15分ほど置くことで、色素の固着率が劇的に向上するという。さらに、すすぎの際のお湯の温度を38度前後のぬるま湯に設定することも、キューティクルの急激な開きによる色素の流出を防ぐ上で見逃せないプロの技だ。