赤色のキャラクター歴代人気ランキング!主人公に赤が多い心理的理由と名前一覧
日本およびグローバル市場において、世代を超えて認知されている赤色キャラクターの最新支持動向を調査しました。興行収入、グッズ売上規模、SNSエンゲージメント数などの複合指標をベースに、編集部が算定した総合人気ランキングです。
第1位:マリオ(スーパーマリオシリーズ)
世界で最も認知されている赤い帽子の配管工。任天堂の象徴であり、赤と青のツートンカラーはドット絵時代のファミコン画面でも背景(黒や緑)から浮き上がって視認できるよう設計されたという歴史を持ちます。
第2位:モンキー・D・ルフィ(ONE PIECE)
赤いベストやシャツをトレードマークとし、太陽神ニカへの覚醒を経てもなお「赤」の情熱をまとい続ける少年漫画の金字塔。冒険心と仲間を惹きつけるリーダーシップの具現化です。
第3位:アンパンマン(それいけ!アンパンマン)
赤い服とマント、そして赤く光る丸い鼻とほっぺ。幼児が生後初めて明確に識別・愛着を持つキャラクターとしての心理的配色は、原作者・やなせたかし氏の計算された温かみから生まれています。
第4位:シャア・アズナブル / 赤い彗星(機動戦士ガンダムシリーズ)
「通常の3倍のスピード」という伝説とともに、パーソナルカラーの赤で戦場を駆けるアンチヒーロー。赤が持つカリスマ性と孤高の美学を確立した金字塔的キャラクターです。
第5位:桜木花道(SLAM DUNK)
赤髪のリーゼントから坊主頭へ。湘北高校のユニフォームカラーとともに、純粋な闘志と爆発的な運動能力を象徴する赤の代名詞的存在です。
第6位:煉獄杏寿郎(鬼滅の刃)
炎柱として「心を燃やせ」の名言を残した熱き剣士。黄色と赤のグラデーションを描く髪と羽織は、圧倒的な正義感と生命力の輝きを放ちます。
第7位:ジバニャン(妖怪ウォッチ)
平成から令和へと語り継がれる赤い地縛霊ネコ。ポップで愛らしいシルエットと、どこか哀愁を帯びたバックボーンが幅広い世代の心を掴みました。
第8位:カービィ(星のカービィ ※海外初期・派生展開)
基本カラーはピンクですが、ファイアカービィなどのコピー能力時や、初代ゲームボーイのパッケージカラーにおける赤の印象、海外でのプロモーション展開において強烈な赤のイメージを残しています。
第9位:スーパー戦隊シリーズの「歴代レッド」
1975年の『秘密戦隊ゴレンジャー』のアカレンジャーから半世紀。戦隊の中心には常に赤が存在し、「赤=頼れるリーダー」という日本独自の男の子文化を決定づけました。
第10位:エドワード・エルリック(鋼の錬金術師)
黒のインナーに羽織るトレードマークの真っ赤なロングコート。過酷な運命に抗い続ける強い意志と錬金術師としての矜持を鮮烈に印象づけています。