『七つの大罪』ゴウセルの正体とは?マエル記憶改ざんの真相と現在

『七つの大罪』ゴウセルの正体とは?マエル記憶改ざんの真相と現在について押さえておきたい ポイントを厳選して解説いたします。

激闘の末、魔神王と最高神の脅威が去った後、ゴウセルが死亡することはありませんでした。〈七つの大罪〉としての使命を果たした彼は、かつて魔術士ゴウセルが願った通り、自分の意思で世界を見て歩む旅に出ます。

そして、正統続編『黙示録の四騎士』において、ゴウセルは「魔神の村」の長として再登場を果たしました。ダルマリーの近郊で、戦いを好まない穏やかな魔神族や人間たちを保護し、争いのない平和な共同体を築いて暮らしています。

主人公・パーシバルたちが村を訪れた際には、かつての飄々とした性格はそのままに、次世代の若者たちを温かく導く「頼れる先達」としての威厳を見せました。自らの出自である魔神族の同胞たちを慈しみ、守り続ける姿は、3000年にわたる呪縛から完全に解き放たれ、確固たる生きる目的を見出したゴウセルの幸福な到達点と言えます。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。