広瀬アリスのタックルとは?元ネタ特撮とバラエティ体当たりの全貌
広瀬アリスの「タックル」という言葉がこれほど親しまれるもう一つの決定的な要因は、彼女が持つ並外れたフィジカル能力です。公表されているプロフィールや過去のインタビューによると、彼女は地元・静岡県静岡市清水区にいた小学生時代から本格的にバスケットボールに打ち込んでいたスポーツ少女でした。当時の夢はプロのバスケットボール選手になることであり、強豪チームで培われたフットワーク、体幹の強さ、状況判断力は、現在の演技やバラエティでの動きに色濃く反映されています。
その卓越した身体能力が存分に発揮されたのが、日本テレビ系『しゃべくり007』やフジテレビ系『VS魂』をはじめとするゴールデンタイムのバラエティ番組です。番組内での主な活躍と共演者の反応を振り返ると、以下のような現場のエピソードが確認できます。
- 『しゃべくり007』での全力疾走とリアクション:
女優枠としての出演でありながら、MC陣の無茶振りに対して一切出し惜しみをせず、全身を使ってスタジオを駆け回る姿を披露。芸人たちと真正面からぶつかり合うようなアグレッシブな絡みは、共演者から「女優の動きじゃない」「完全に体育会系のノリ」と絶賛されました。 - 『VS魂』での勝負強さとフィジカル対決:
体を使うアトラクションゲームにおいて、持ち前の敏捷性と勝負勘を発揮。ターゲットに向かって迷いなく突進していく力強いフォームは、ネット上で「広瀬アリスのタックルが決まった瞬間」「体幹がブレなさすぎる」と視聴者を沸かせました。 - ドラマ現場で見せる本格アクションへの昇華:
バラエティでの豪快な体当たりは、シリアスなドラマや映画の現場でも重宝されています。殺陣や激しい衝突シーンでもスタントに頼り切らず、重心の低い安定した動きを見せることで、アクション監督や共演俳優からも高い信頼を寄せられています。