ランクル200カスタムの罠と正解!費用・車検・後期化を徹底解剖
自動車SNS「CARTUNE」に投稿された1,200件超のランクル200実例データや「みんカラ」のユーザーレビューを精査すると、オーナーたちが心血を注ぐ具体的な人気パーツの傾向が浮かび上がってきます。
シティ派カスタムにおける不動の定番といえば、ランクル200モデリスタエアロです。フロントスポイラーとリアスカートで構成されるエアロキットは、トヨタ直系ならではの精緻なフィッティングと、純正バンパーの地上高を極端に犠牲にしない絶妙なクリアランスが支持されています。リアビューには専用マフラーカッターやスクエアデュアルスポーツマフラーを配置し、V8の重低音を上品に視覚化するのが鉄板の流儀です。
さらにアグレッシブなワイド&ロースタイルを追求する層には、ランクル200WALDカスタムが圧倒的なカリスマ性を誇ります。「SPORTS LINE BLACK BISON EDITION」に代表されるボディキットは、アグレッシブな開口部を持つフロントバンパー、LEDデイライト、そして片側数十ミリ拡大されるランクル200オーバーフェンダーが特徴です。足元には22〜24インチのディープコンケイブホイール「JARRET(ジャレット)」などを飲み込ませ、もはやスーパーカーに匹敵する威圧感を創出します。
対照的に、タフネスを全面に押し出したランクル200オフロードカスタム実例では、機能美を追求したパーツ群が主役となります。フロントフェイスには飛び石を防ぐ豪州トヨタ純正バグガードや、グリル内にスマートに仕込む小型LEDランプバー、足元を泥跳ねから守るJAOS製マッドフラップが装着されます。フロントの印象を決定づけるランクル200グリル交換では、後期純正のラグジュアリーなメッキから一転させ、艶消しマットブラック塗装やスモークメッキ化、あるいはレトロな「TOYOTA」エンブレムを配したミリタリー調メッシュグリルへ換装するカスタムが人気を博しています。