遠州の小京都・周智郡森町の真価とは?甘々娘や小國神社が惹きつける理由
Q1:甘々娘(とうもろこし)の直売所は何時に並べば確実に購入できますか?
A1:収穫最盛期となる5月下旬から6月中旬にかけては、早朝6時前にはすでに長蛇の列ができる直売所が多く見られます。人気農園では朝6時台から整理券を配布し、開店直後の7時台から8時台には完売することが通例です。確実に手に入れたい場合は、平日を狙うか、午前6時前後までに現地の直売所へ到着しておくことを強く推奨します。
Q2:周智郡森町は車がなくても観光できますか?
A2:天竜浜名湖鉄道の「遠州森駅」を中心に、駅周辺の歴史的な町並み散策や老舗和菓子店巡り、一部のカフェは徒歩やレンタサイクルで楽しむことが可能です。しかし、遠江国一宮・小國神社や体験型施設のアクティ森、大洞院、各地に点在するトウモロコシ直売所へ向かう場合は駅から距離があるため、自家用車またはレンタカーの利用が実質的に必須となります。
Q3:なぜ「もりちょう」ではなく「もりまち」と呼ぶのですか?
A3:静岡県内にある12町の中で唯一「まち」と読む公式名称です。歴史的に秋葉街道の宿場町・市場町として発展した背景から、江戸時代以前より親しみを込めて「森のまち」と呼ばれ続けてきた経緯があります。町制施行時も住民の強い要望と歴史的アイデンティティを尊重し、音読みの「ちょう」ではなく訓読みの「まち」が正式に採用され、今日まで誇りを持って受け継がれています。