カダイフ揚げ方の極意!焦げ・崩れを防ぐプロの技と最新人気レシピ
フレンチやビストロの前菜として圧倒的な人気を誇るのがエビのカダイフ巻き揚げレシピです。見た目の華やかさと軽やかな歯ごたえを両立させるプロの手順を整理しました。
下処理としてエビ(ブラックタイガーやバナメイエビ)の殻を剥き、背ワタを取り除きます。腹側に等間隔で4〜5箇所の切り込みを入れ、指で軽く押して筋をプチッと伸ばしておくことで、加熱時の丸まりを防ぎます。ペーパータオルで水分を徹底的に拭き取り、軽く塩・コショウを振ります。
美しいフォルムを保つための接着剤として、エビ全体に薄く小麦粉をまぶし、溶き卵白またはマヨネーズを薄く塗ります。これがカダイフを密着させる重要な「つなぎ」となります。
まな板の上にカダイフを適量引き出し、幅5cm・長さ15cm程度に薄く平らに広げます。エビの尾を残して斜めに置き、端かららせん状に巻き付けます。巻き終わりに軽く霧吹きで水を吹きかけるか、両手で優しく握り込むようにしてエビと麺をしっかり密着させます。
165℃に熱した油に静かに入れ、約2分〜2分半、淡い黄金色になるまで揚げます。油を切って皿に盛り付け、レモンやタルタルソース、スイートチリソースを添えれば、レストラン仕様の本格的な一皿が完成します。