成田空港誘導路の孤島「木の根ペンション」の現在と驚きの歴史
木の根ペンションへの行き方は、成田空港周辺の地理に詳しくない人にとっては迷路のように複雑です。周囲が高精度な防護フェンスと有刺鉄線で完全に遮断されているため、進入可能なルートはごく限られています。
公共交通機関を利用する場合の主なアプローチは以下の通りです。
- 芝山鉄道「芝山千代田駅」から:徒歩約25分〜30分。空港南側の外周道路を経由し、木の根地区へ通じる専用の連絡道路を進みます。
- 京成電鉄・芝山鉄道「東成田駅」から:徒歩約35分。かつての成田空港駅である東成田駅から外周を歩くルートですが、長距離かつ歩道が狭い区間が多いため十分な注意が必要です。
現地へ向かう途中には、誘導路の下をくぐる地下トンネルや防犯カメラが多数設置されたフェンス沿いの道路を通過します。頭上を轟音とともに飛行機がタキシングしていく光景は圧巻ですが、立ち止まっての長時間の撮影やフェンスへの接触は警備上のトラブルにつながる恐れがあるため、ルールを守って通行してください。