嘉手納基地内のピザハット完全潜入!一般購入と英語注文の全貌
日本のピザハットで慣れ親しんだメニューをイメージして注文すると、そのスケール感に圧倒される。基地内の店舗で提供される商品は、親会社であるヤム・ブランズ(Yum! Brands)が北米市場向けに展開しているレシピと規格をそのまま採用しているからだ。生地の厚み、ペパロニの塩気、そして溢れ出るチーズの量はまさにアメリカそのものだ。
特に圧巻なのはサイズの違いである。日本のLサイズを超える「パーソナル」「ミディアム」「ラージ」の展開だが、アメリカ規格のラージサイズは直径14インチ(約35cm)を超え、持ち上げた瞬間にズシリと手に残る重量感が段違いだ。サイドメニューにも、アメリカ本国で人気の「ミートラバーズ」や特製ソースを絡めたウィング(チキン)がズラリと並ぶ。一口頬張れば、大ぶりのペパロニからジュワッと肉汁が溢れ出し、濃厚なソースが口いっぱいに広がる。日本の繊細なトッピングとは一線を画す、無骨でダイナミックな味わいこそが最大の魅力と言える。