インリンと芸人の伝説的共演!ハッスル激闘の真相と2026年現在の姿

インリンと芸人の伝説的共演!ハッスル激闘の真相と2026年現在の姿にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。

2004年に開幕した『ハッスル』において、彼女は高田延彦扮する高田総統率いる悪の軍団「高田モンスター軍」の幹部・インリン様としてリングに降臨しました。女王様然としたボンデージスーツに身を包み、鞭を片手に絶対的な支配者として君臨する姿は、視聴者に鮮烈なインパクトを与えます。

そこで最大のライバルとして立ちはだかったのが、当時「フォー!」の掛け声で社会現象を巻き起こしていたレイザーラモンHGでした。ハッスル軍の若きエースとして登場したHGと、モンスター軍の冷酷な女王・インリン様による抗争は、瞬く間にマット界最大の目玉カードへと発展します。

その激闘の中で誕生した伝説のフィニッシュホールドが、HGの顔面や股間に自らの臀部を強烈に叩きつける「M字ビターン」です。お笑い芸人の肉体を張ったリアクションと、インリン様の圧倒的なサディスティック演出が見事に融合し、会場は地鳴りのような歓声に包まれました。さらに、相方のレイザーラモンRGが投入されては容赦なく蹴散らされるなど、レイザーラモンとの抗争はまさにプロレスとお笑いが奇跡の調和を果たした瞬間でした。

のちに巨大レスラー・ボノちゃん(元横綱・曙)を産み落とすという前代未聞のギミック(設定)まで完璧に演じ切った彼女のプロ根性と表現力は、今も関係者の間で高く評価されています。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

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