厄年や七五三で迷わない!数え年の正しい計算方法と満年齢の違い

厄年や七五三で迷わない!数え年の正しい計算方法と満年齢の違いを正しく行うための専門的なアドバイスをご紹介します。

数え年の算出は、公式さえ頭に入れておけば決して難しくない。基準となるのは「今年の誕生日をすでに迎えたかどうか」という1点のみだ。

・今年の誕生日がまだ来ていない場合:現在の満年齢 + 2歳
・今年の誕生日がすでに過ぎている場合:現在の満年齢 + 1歳

例えば、2026年中に厄払いを検討する場合、2026年の元日から誕生日を迎えるまでの期間は満年齢にプラス2歳、誕生日を迎えた後はプラス1歳した数字が、その年の数え年となる。単純に「その年の西暦 - 生まれた西暦 + 1」と計算しても正確な数え年が導き出せる。

注意したいのは、いわゆる1月1日から4月1日生まれの「早生まれ」の人たちだ。学年分けは満年齢をベースにした学校教育法に従うため同級生と同じグループになるが、数え年で見た場合、同級生の大半(遅生まれ)よりも暦上の加算タイミングがずれる。地域コミュニティの厄除け行事などで同級生と足並みを揃えたい場合は、数え年を厳密に適用するのか、学年基準に合わせるのかを事前に確認しておくと混乱を防ぐことができる。

佐々木 一輝

佐々木 一輝

ビジネス戦略アナリスト

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。