【落とし穴】「貴社」と「御社」の決定的な違いと正しい使い分け術

話題沸騰中の 【落とし穴】「貴社」と「御社」の決定的な違いと正しい使い分け術について、多角的な視点を整理して公開しています。

選考現場や実務のやり取りにおいて、最も多いミスが口頭で「貴社」と言ってしまうケースや、逆に履歴書に「御社」と記載してしまう過ちだ。一見すると軽微な入力ミスに思えるかもしれない。だが、第一線で採用に関わる担当者たちの視線は冷ややかだ。

「志望動機がどれほど熱弁されていても、書類に『御社』と書かれていると、基本的な確認作業を怠る人物なのではないかと勘ぐってしまう」。首都圏の大手IT企業で採用を担当する人物は、そう本音を漏らす。特にエントリーシートの文字数制限に追われる局面では、コピペの過失によって尊称が乱れる失敗が後を絶たない。文面の一貫性が損なわれることで、雑な仕事ぶりを予見させてしまうリスクがあるのだ。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。