永山絢斗の大麻事件はなぜバレたのか?捜査の内幕と裏切りを追跡
2026年8月末、東京地方裁判所で開かれた初公判。大麻取締法違反の罪に問われた永山は、黒のスーツ姿で証言台に立ち、起訴内容を全面的に認めた。法廷で明るみに出たのは、彼の大麻歴が十代の終わりにまで遡るという戦慄の事実だった。
「18歳か19歳の頃、知人の誘いで初めて吸った」。仕事のプレッシャーや睡眠障害に悩まされるなかで大麻に依存していった経緯を語り、許されるなら再び表現の世界に戻りたいと声を絞り出した。検察側は懲役6月を求刑し、判決は懲役6月・執行猶予3年。法廷での赤裸々な告白は、彼がいかに長い年月、薬物の闇に足を絡め取られていたかを白日の下にさらす結果となった。