世界を揺るがす禁断の問題作!過激演出の裏側と魅力の全貌を追う
商業映画の歴史を振り返れば、エロティシズムは常に巨大な市場を動かす原動力だった。世界中で社会現象を巻き起こした『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』は、女性層を中心とした熱狂を生み出し、タブー視されていた欲望をメインストリームへと引きずり出した。
その潮流をさらに過激に加速させたのが、Netflixで突如として世界的人気を獲得したポーランド発の映画『365日』だ。荒削りなストーリーラインに対する厳しい批評をよそに、視聴ランキングのトップに君臨し続けた事実は、洗練されたストーリーテリングだけでは満たされない観客の剥き出しの欲求が存在することを証明している。