自由が丘の雑貨巡り!プロが歩いて選ぶ失敗知らずの隠れ家名店ガイド
大通りから一本入った住宅街の袋小路に、この街の真骨頂がある。小さな看板を目印に階段を降りると、そこには時を経たアンティーク・ヴィンテージ雑貨が静かに息づく別世界が広がる。1960年代のヨーロッパで作られた真鍮のドアノブ、飴色のガラス瓶、色褪せたポストカード。どれも世界に二つとない表情を持つ。
さらに近年、洗練された北欧インテリア・デザインを専門に扱うブティックも注目を集めている。デンマークやスウェーデンから直接買い付けられたヴィンテージのサイドボードや、温かみのある陶器のフラワーベース。作り手の哲学が宿るアイテムを自宅のどこに置こうかと思いを巡らせる時間は、何物にも代えがたい。