吹奏楽『風になりたい』完全攻略!楽譜の難易度比較と打楽器の極意
Q1:打楽器が2〜3人しかいない小編成ですが演奏できますか?
A1:十分に演奏可能です。ミュージックエイト版やフレックス版を選び、ドラムセット1名、パーカッション1名(アゴゴベルとタンバリンを兼任)、グロッケン/シロフォン1名といった配置に集約します。さらに管楽器の休符メンバーが手拍子やシェイカーを担当することで、厚みのあるサウンドを作ることができます。
Q2:ウィンズスコア版とミュージックエイト版、どちらがおすすめですか?
A2:高校生以上で打楽器が充実しており、原曲通りの本格的なサンバを鳴らしたい場合は「ウィンズスコア版」が最適です。一方、中学校バンドや合同バンド、譜読みにあまり時間をかけられない場合は、演奏しやすく安定した鳴りが得られる「ミュージックエイト版」をおすすめします。
Q3:サンバホイッスルは普通の笛やホイッスルで代用できますか?
A3:一般的なコルク入りホイッスル(体育の授業等で使う笛)でも演奏自体は可能ですが、音の高低(ピッチ変化)がつけられません。サンバホイッスル(3音出せるタイプ)は楽器店やネット通販で1,000円〜2,000円程度で購入できるため、本番の雰囲気を本格化させるためにも実物を用意することを強く推奨します。