寝すぎ頭痛の即効治し方|休日のズキズキ原因と冷やす温める正しい対処法
Q1:寝すぎ頭痛で吐き気があるとき、まず何をすべきですか?
A1:無理に水分や食事を摂ろうとせず、暗くて静かな風通しの良い部屋で横になってください。胃を圧迫しないよう衣服を緩め、痛むこめかみや首筋を冷たいタオルや冷却シートで冷やすのが効果的です。嘔気がある状態での市販鎮痛薬の服用は胃を荒らすため、まずは安静を最優先し、症状が落ち着いてから水分を少量ずつ補給しましょう。
Q2:寝起きに頭痛が起きたら、コーヒーとスポーツドリンクのどちらを飲むべきですか?
A2:症状のタイプによって使い分けます。ズキズキと脈打つ片頭痛タイプであれば、血管を収縮させるために温かいコーヒーや緑茶を1杯飲むのが有効です。一方、頭が重く喉の渇きや立ちくらみを感じる脱水傾向がある場合は、常温のスポーツドリンクや経口補水液をゆっくりと飲んで電解質を補給してください。
Q3:ロキソニンを飲んでも頭痛が治らないのはなぜですか?
A3:主に「服用のタイミングが遅く、血管拡張と神経炎症がピークに達してしまっている」「血管拡張型の片頭痛に対してNSAIDs(鎮痛消炎薬)の作用機序が合っていない」「胃腸の機能低下により薬が十分に吸収されていない」という3つの理由が考えられます。痛みが始まりかけた極めて初期に服用するか、改善しない場合は医師にトリプタン製剤などの専門薬を処方してもらう必要があります。