支笏湖「苔の回廊」立入禁止の真相と2026最新状況|安全な歩き方
Q1:苔の回廊は完全に入場禁止なのですか?
A1:すべてのエリアが閉鎖されたわけではありません。崩落が深刻な「第1苔の回廊」は立ち入りが制限・自粛されていますが、「第2苔の回廊(楓沢)」側は自己責任の登山・散策エリアとして現在もアクセス可能です。ただし、いずれも未整備の国有林であるため厳重な注意が必要です。
Q2:特別な入場料や許可申請は必要ですか?
A2:回廊に入るための入場料や事前予約は不要です。ただし国有林内への入山となるため、登山口での入山届の記入や、駐車場利用時の規定料金(利用施設による)の支払いを適切に行ってください。
Q3:小さな子どもや高齢者でも歩けますか?
A3:一般的な観光遊歩道とは異なり、滑りやすい砂礫、倒木を跨ぐ段差、落石リスクがあるため、足元が不安定な方や小さなお子様連れの散策には適していません。どうしても訪問したい場合は、平坦なルートのみを短時間案内してくれるプライベートガイドツアーの利用を検討してください。
Q4:雨の日でも見学できますか?
A4:雨天時および大雨の直後は絶対に立ち入らないでください。火山灰質の脆い崖が水分を含んで崩落しやすくなるほか、枯れ沢に鉄砲水が流れ込む危険性があります。必ず晴天が続いた安定した天候の日に訪れてください。