かさばるトレーナーのたたみ方!店員直伝のシワ防止&収納術

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「たたむのが面倒だから、すべてハンガーに掛けてクローゼットに吊るしたい」と考える人も多いはずです。しかし、重量のあるヘビーオンスのスウェットや裏起毛トレーナーを一般的な細いハンガーに長期間吊るすのは、服の寿命を縮める大きな落とし穴です。

盲点1:肩の「ポッコリ跡」と首元の伸び
スウェット生地は吸湿性・伸縮性に富む綿素材が多く、水分や湿気を吸うと想像以上の重量になります。細いワイヤーハンガー等に掛けると、肩先に過度な圧力がかかって「角」が生えたように生地が変形し、首元リブがだらしなく伸びてしまいます。吊るす場合は、厚みのある木製ジャケットハンガーを使うか、裾をハンガーバーに通して「2つ折り掛け」にするのが鉄則です。

盲点2:シワの原因は「折ること」ではなく「重力と摩擦」
「たたむと折りジワがつく」と思われがちですが、実際には適切にたたまれた折り目そのものは着用時の体温と湿気で自然に伸びます。深刻なシワの原因は、たたんだ後に重い服を何段も積み重ねてプレスしてしまう圧力や、引き出しに無理やり詰め込んだ際の不規則な摩擦です。適度なゆとりを持たせて立てて並べることこそが、トレーナー シワにならないたたみ方の本質なのです。

伊藤 翔太

伊藤 翔太

フード&トラベルライター

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。