松山ケンイチと小雪の馴れ初め|8歳差と「ひよっこ」発言の真相
約1年半から2年に及ぶ真剣交際を経て、二人は2011年4月1日に婚姻届を提出しました。東日本大震災の直後という社会情勢を鑑み、派手な挙式や披露宴は行われませんでしたが、同年4月下旬に松山ケンイチさんが単独で開いた結婚報告記者会見は、芸能史に残る名会見として語り継がれています。
小雪さんは仕事の都合で同席できませんでしたが、松山ケンイチさんは一人で金屏風の前に立ち、約40分間にわたって記者陣の質問に真正面から答えました。その席で明かされたエピソードの数々は、飾らない彼の人柄そのものでした。
「彼女のまっすぐなところ、裏表のないところに惹かれた」
「僕にとってはもったいないくらいの人。自分にはないものをたくさん持っている」
プロポーズの言葉について問われた際も、格好をつけることなく「ストレートに、普通に結婚してくださいと伝えました」と爽やかに回答。8歳の年の差についても「ジェネレーションギャップを感じることはなく、むしろ彼女の経験値の高さから学ぶことばかり」と語り、終始相手への最大限のリスペクトを示し続けました。