有働由美子の出身大学と知られざる学生生活|名門神戸女学院での転機と素顔
お嬢様大学としてのイメージが先行しがちな名門女子大において、有働氏の学生生活は極めてアクティブで型破りなものでした。その象徴とも言えるエピソードが、「大学内における剣道同好会の立ち上げ」です。
中学・高校時代からスポーツに親しんでいた有働氏は、進学先の神戸女学院大学に剣道部が存在しないことを知ると、周囲の学生を巻き込み、自ら大学側に働きかけて同好会を設立。初代主将として道場の手配や部員の指導に奔走しました。当時の関係者の証言や手記によると、防具袋を担いでキャンパスを歩く有働氏の姿は、優雅なキャンパス内でもひときわ強い存在感を放っていたといいます。
さらに、大学在学中にはアメリカへの短期留学(語学研修)も経験しています。単に語学力を高めるだけでなく、異文化の中で自分の意見をはっきりと主張する重要性を体得。このときに培われた実践的な英語力と度胸が、後のNHKニューヨーク総局特派員としての現地レポートや、海外VIP・映画スターへの単独英語インタビューを軽やかにこなすスキルの源泉となりました。