バドミントンのガットとは?太さ・テンションで激変する選び方完全ガイド
市販されているバドミントンガットは、芯糸(コア)と側糸(側糸層・コーティング)の構造によっていくつかのタイプに分かれています。素材やコーティング技術の進化により、プレースタイルに合わせた多様なモデルが展開されています。
ガット選びの基本軸となるのが「耐久性と反発性のトレードオフ」です。反発性を追求したモデルは芯糸を細く設計しているため、シャトルの飛びや打球音に優れる一方で摩耗に弱くなります。逆に耐久性を重視したモデルは、太めの芯糸や耐摩耗コーティングを採用しており、長持ちする反面、シャトルを飛ばすのに一定のスイングスピードが求められます。自分の練習頻度や予算、筋力とのバランスを見極めることが肝心です。