お弁当のおにぎりが崩れない!プロ直伝の詰め方黄金比と劇的見栄え術
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おにぎりの形状によって、お弁当箱への収まりやすさは大きく変わります。定番の3タイプそれぞれの配置ルールを押さえておくと、朝の盛り付けで迷うことがなくなります。
■ 三角おにぎり(定番の長方形・一段弁当向け)
三角おにぎりをお弁当箱に詰める際は、底辺を底につけるのではなく、「頂点を手前、あるいは斜め互い違いに向ける」のがプロの配置のコツです。2個詰める場合、1つは頂点を上に、もう1つは逆さまにして組み合わせると、長方形のスペースにデッドスペースなく収まります。フタに高さがない場合は、おにぎりを少し寝かせる「スライド配置」を採用すると、フタの圧迫による潰れを完全に回避できます。
■ 俵型おにぎり(幕の内風・整列レイアウト)
俵型おにぎりのお弁当への詰め方は、横一列または斜めにきっちり並べるスタイルが王道です。俵型は密度が高く崩れにくいため、お弁当箱の長辺に沿って並べ、空いたスペースに仕切りを挟んでおかずを配置すると、料亭の折詰のような端正なビジュアルに仕上がります。
■ 丸型お弁当箱×おにぎりの詰め方
丸型お弁当箱におにぎりを詰める場合、中央に大きめの丸型おにぎりを1つ据えて周囲をおかずで囲む「センター配置」、もしくは小さめの丸おにぎりを2〜3個扇状に並べるレイアウトが美しく決まります。角がない丸型容器特有のカーブには、無理に角張ったものを詰めず、球体に近いおにぎりを合わせるのが収まりを良くする秘訣です。