トイレ手洗い器で後悔?失敗の理由とおしゃれな後付け費用を徹底検証
設置後の後悔を防ぐために、施工前に確認しておくべき重要な基準は以下の3点です。
1. 通路幅と動作スペースの確保
便器の中心から手洗い器やカウンターの前面まで、最低でも35cm以上(通路幅としては50cm以上)の空間が必要です。実際に便座から立ち上がり、向きを変えて手を洗う動作をシミュレーションし、膝や肩がぶつからないか確かめておきましょう。
2. ボウルの深さと手首までの洗いやすさ
薄型ボウルは見栄えが良いものの、深さが浅いと水流が跳ね返りやすくなります。しっかり泡立てて手首まで洗いたい場合は、幅30cm以上、深さ10cm以上あるボウル形状を選ぶのが実用的です。
3. 水ハネに耐えうる内装材の選定
手洗い器まわりの壁には、一般的なビニールクロスではなく耐水性のある「サニタリーパネル」や「撥水・防汚加工クロス」、タイルを施工しておくと、水滴による黒カビやクロスの剥がれを長期的に防止できます。