クレジットカード不正利用で補償拒否?知らないと危険な落とし穴
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昨今、最もトラブルが頻発しているのが、悪質なフィッシング詐欺サイトへ誘導され、自ら認証情報を入力してしまうケースだ。犯罪グループは実在する配送業者やEC大手を装った偽画面を用意し、リアルタイムで認証情報を盗み取っている。
オンライン決済の安全基準である3Dセキュア(本人認証サービス)が突破された取引について、カード会社側は「本人の意思による操作」あるいは「重大な過失」と解釈する傾向を強めている。VisaやMastercardといった国際ブランドのネットワーク上では技術的なセキュリティ強度が向上しているものの、ユーザー自身が偽画面にワンタイムコードを入力してしまうと、制度上の保護を受けられないケースが相次いでいる。