洞爺湖サミットはいつ行われた?2008年開催の全貌と現在に残る影響

洞爺湖サミットはいつ行われた?2008年開催の全貌と現在に残る影響について知っておくべき 注意点を分かりやすい構成で解説いたします。

洞爺湖サミットで議長を務めた当時の日本の首相は、福田康夫内閣総理大臣(任期:2007年9月〜2008年9月)です。福田首相は「対話と協調」を掲げ、各国の利害が複雑に対立する中で粘り強い議事運営を行いました。

この首脳会議は、当時の枠組みである「G8(主要8カ国)」体制で実施されました。集結した参加国首脳の顔ぶれは、各国の政権交代期や歴史的リーダーが並ぶ非常に重厚な陣容でした。

・アメリカ:ジョージ・W・ブッシュ大統領(政権最後のサミット参加)
・イギリス:ゴードン・ブラウン首相
・フランス:ニコラ・サルコジ大統領
・ドイツ:アンゲラ・メルケル首相
・イタリア:シルヴィオ・ベルルスコーニ首相
・カナダ:スティーブン・ハーパー首相
・ロシア:ドミトリー・メドヴェージェフ大統領(就任直後の初参加)
・欧州連合(EU):ジョゼ・マヌエル・バローゾ欧州委員会委員長、ニコラ・サルコジ(EU理事会議長兼任)

さらに、中国の胡錦濤国家主席やインドのシン首相をはじめとする新興国首脳、アフリカ各国の代表も招かれ、合計22カ国のトップが一堂に会する過去最大規模のサミットとなりました。

松本 悠斗

松本 悠斗

サステナビリティ研究家

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。