アニメ『タッチ』歴代主題歌一覧!岩崎良美から映画版まで名曲を徹底解説

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『タッチ』の音楽世界は、テレビシリーズの枠内にとどまりません。劇場用アニメーション映画3部作、テレビスペシャル、そして2005年に公開された実写映画版に至るまで、豪華アーティストによる名曲が数多く誕生しています。

劇場版と実写版における主な主題歌・挿入歌の系譜は以下の通りです。

作品名・公開年楽曲名アーティスト備考・楽曲のポイント劇場版第1作
『背番号のないエース』
(1986年公開)背番号のないエース
(挿入歌:ガラスの青春)ラフ&レディ
(Rough & Ready)作詞:売野雅勇、作曲:芹澤廣明。達也の影の努力と葛藤を力強い男性ボーカルで熱唱。劇場版第2作
『さよならの贈り物』
(1986年公開)さよならの贈り物
(挿入歌:岸辺のフォトグラフ)ブレッド&バター作詞:売野雅勇、作曲:芹澤廣明。湘南サウンドを代表するデュオによる大人のアコースティックバラード。劇場版第3作
『君が通り過ぎたあとに』
(1987年公開)君が通り過ぎたあとに
-Don't Pass Me By-
THE ALFEE作詞・作曲:高見沢俊彦。激しいロックサウンドと叙情的な詩世界が融合した映画完結編の名曲。実写映画版
『タッチ』
(2005年公開)歓びの種
(挿入歌:タッチ / ユンナ)YUI長澤まさみ主演の実写版主題歌。シンガーソングライターYUIが書き下ろした温かくも切ないアコースティックナンバー。

劇場版第3作の主題歌を担当したTHE ALFEEの「君が通り過ぎたあとに -Don't Pass Me By-」は、オリコン週間シングルチャート上位を記録し、バンドの代表曲の一つとして今なお語り継がれています。

さらに、長澤まさみが浅倉南を演じて興行的な成功を収めた2005年の実写映画版では、当時デビュー直後で瑞々しい才能を放っていたYUIが主題歌「歓びの種」を提供しました。哀愁漂う昭和のサウンドとは一線を画し、達也と南が前を向いて歩き出す決意を優しく包み込む現代的なアレンジとなっており、新たな世代の『タッチ』ファンを獲得する契機となりました。

石川 優花

石川 優花

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。