小芝風花の年齢は今何歳?意外な実年齢と黄金世代の経歴・結婚の真相
今や連続ドラマの主演に欠かせない存在となった彼女ですが、そのキャリアは華々しいシンデレラストーリーだけではなく、血のにじむような努力に裏打ちされたものでした。ここで改めて、フィギュアスケート選手時代から国民的女優へと駆け上がった歩みを振り返ります。
小学3年生から始めたフィギュアスケートでは、オリンピック選手を多数輩出した名門クラブで朝4時起きの日々を送り、全日本ノービス選手権で日本一の栄冠を掴みました。しかし、フィギュア選手としての競技生活は年間数百万円におよぶ莫大な遠征費・指導料を要します。母子家庭で家計を支える母の負担や自身の怪我も重なり、中学校2年生の時に「浅田真央さんのようにアイスショーに出てCMに出演したい」という夢を足がかりに芸能オーディションへ挑戦。見事グランプリを射止め、競技生活にピリオドを打って上京しました。
女優転身後、最大の試練となったのが16歳の時に抜擢されたスタジオジブリの名作実写化映画『魔女の宅急便』です。アニメ版のファンからの厳しい批判やプレッシャーに泣き崩れる夜を経験しながらも、彼女は逃げ出さずに撮影を完遂。そのひたむきな熱演が映画評論家から高く評価され、第57回ブルーリボン賞新人賞という確固たる名誉を勝ち取りました。