創価大を常勝校へ変えた榎木和貴監督の指導力!驚異の経歴と育成術の全貌
創価大学の躍進に伴い、インターネット上の一部掲示板などでは「強力な留学生ランナーがいるから勝てているだけではないか」という声が散見されることがありました。しかし、これは実態データを無視した大きな誤解です。
箱根駅伝のルール上、留学生が出走できるのは全10区間中「1区間のみ」です。どれほど留学生が圧倒的なタイムで走ったとしても、残る9区間を走る日本人選手がハイレベルでなければ、往路優勝や総合上位のシード権を維持することは不可能です。
実際に榎木監督就任後の創価大学の個人成績を分析すると、高校時代に全国大会決勝進出経験のない日本人ランナーが、大学2〜3年時に10000mで28分台前半へ大幅にタイムを短縮し、箱根の各区間で区間上位争いを繰り広げるケースが続出しています。留学生の爆発力を活かしつつ、日本人選手層の厚みを底上げしている点こそが、榎木監督の真の育成力であることは客観的データが証明しています。