可愛い女の子イラストを簡単に描く!プロが教える黄金比と最新上達法
Q1:左右の目の大きさがどうしても揃わず、アンバランスになってしまいます。
A1:利き手側の目は描きやすく、反対側の目は歪みやすいのが人間の自然な運動特性です。これを克服するには、まず「描きにくい側の目」から先に描き始めます。さらに、輪郭を描く段階で引いた水平線に上下のガイドラインを2本足し、目の高さを箱(バウンディングボックス)として囲ってからその中に瞳を収めるように描くと、サイズ感の不一致を根本から防げます。
Q2:ボールペンとシャープペンシル、初心者のアナログ練習にはどちらが適していますか?
A2:圧倒的に「ゲルインクボールペン」が適しています。シャープペンシルは何度も消しゴムで修正できる反面、「線の迷い」が増えて筆圧が不安定になり、描画スピードが極端に落ちて挫折を招きがちです。ボールペンを用いて薄い線でアタリを取り、太い線で決定稿を選ぶ練習を重ねる方が、脳と手の連動が格段に早くなります。
Q3:タッチペンを持っていません。スマートフォンの画面に指で描いても上達できますか?
A3:十分に上達可能です。アイビスペイントをはじめとする作画アプリには、指先の軌跡を滑らかに補正する強力なアルゴリズムが搭載されています。画面を適度に拡大表示しながら線を引けば、タッチペンと遜色ないクオリティの線画を描くことができます。まずは機材を買い揃えることよりも、「1日1枚、顔を完成させる体験」を優先させてください。