月の書き方完全攻略!美文字の極意から英語表記・イラストまで解説
グローバルなビジネスコミュニケーションや公的文書、メールのやり取りにおいて、英語月の書き方を正確にマスターしておくことはビジネスマナーの基本です。特に注意すべきは、英語の日付表記順番が国によって根本的に異なる点と、略記におけるピリオドの有無です。
英語圏の日付表記には、大きく分けて「アメリカ式(American English)」と「イギリス式(British English)」の2系統が存在します。
- アメリカ式:【月 + 日, + 年】(例:May 15, 2026)※日の後にカンマを入れるのが正式。
- イギリス式(および英連邦諸国):【日 + 月 + 年】(例:15 May 2026)※数字の後のカンマは基本的に不要。
ビジネスメール等で「05/06/2026」と数字だけで表記した場合、アメリカ式では「2026年5月6日」を指し、イギリス式では「2026年6月5日」を意味するため、重大なスケジュールの誤認を引き起こすリスクがあります。国際実務においては、月をアルファベットで明記することがトラブル回避の鉄則です。
また、スペースが限られた表やカレンダーで用いられる英語月の短縮表記一覧は以下の通りです。省略を示す「.(ピリオド)」の扱いに明確な国際ルールが存在します。
- 1月:January(略記:Jan.)
- 2月:February(略記:Feb.)
- 3月:March(略記:Mar.)
- 4月:April(略記:Apr.)
- 5月:May(※元が3文字のため原則ピリオド不要のMayのまま)
- 6月:June(略記:Jun. またはそのままJune)
- 7月:July(略記:Jul. またはそのままJuly)
- 8月:August(略記:Aug.)
- 9月:September(略記:Sep. または4文字の Sept.)
- 10月:October(略記:Oct.)
- 11月:November(略記:Nov.)
- 12月:December(略記:Dec.)