お弁当パスタが固まらない裏技!冷めても絶品な人気レシピの真相
パスタはお弁当の主食としてだけでなく、隙間を埋めて彩りを添える副菜としても無類の使い勝手を誇ります。特にねじり型の「フジッリ」や貝殻型の「コンキリエ」などのお弁当ショートパスタ副菜おすすめは、表面にソースが絡みやすく、時間が経ってもフォークやお箸で一口ずつすくいやすいため、子供のお弁当やお弁当ビギナーに最適です。
副菜の定番であるマカロニサラダについては、時間が経つとマヨネーズが吸われて油っぽくパサつくという悩みが絶えません。マカロニサラダお弁当味付けを成功させる決定的な秘訣は、「下味のコンソメ・下酢」にあります。茹で上がった直後の熱いマカロニに、少量のすし酢(または穀物酢と微量の砂糖)と顆粒コンソメを揉み込んで下味をつけ、完全に冷めてからマヨネーズを和えます。この「二段階味付け」により、マカロニが余計な油分を吸い込むのを防ぎ、時間が経ってもクリーミーで輪郭のはっきりした味わいが保たれます。
さらに、朝の調理時間を劇的に短縮する切り札がスープジャーパスタ弁当時短レシピです。
1. 300〜400ml容量のスープジャーに熱湯を入れて予熱(3分)しておく。
2. 別鍋でミネストローネやクラムチャウダーなどのスープを沸騰させる。
3. スープの中に、乾燥したままのショートパスタ(早茹で3分タイプまたは通常タイプ)を直接投入し、1分間だけかき混ぜて火を止める。
4. 予熱したジャーのお湯を捨て、スープとパスタを一気に注ぎ入れて密閉する。
ジャー内部の余熱(60℃以上をキープ)によって、お昼を食べる頃(3〜5時間後)にはパスタが芯まで完璧に茹で上がり、出来立て熱々のスープパスタが完成します。お鍋一つ・朝5分で完結するこの方法は、時間対効果(タイパ)の面でも現代のお弁当作りにおける究極の解といえます。