日本シリーズ過去日程の全変遷!10月から11月へ時期移動の謎と規定

日本シリーズ過去日程の全変遷!10月から11月へ時期移動の謎と規定の基本情報から最新動向までを一挙に解説しました。

短期決戦において勝敗を大きく左右するのがホームアドバンテージです。日本シリーズホーム球場開催順には明確な取り決めが存在し、公平を期すために隔年交代制が採用されています。

原則として、西暦偶数年はセ・リーグ出場チームが第1戦・第2戦、第6戦・第7戦の主催権(4試合)を持ち、パ・リーグ出場チームが第3戦・第4戦・第5戦(3試合)を主催します。逆に西暦奇数年はパ・リーグ出場チームが第1・2・6・7戦の主催権を得る「2-3-2方式」です。

また、晩秋開催に伴う寒冷対策として欠かせないのが日本シリーズドーム球場開催履歴の積み重ねです。1988年の東京ドーム開場を皮切りに、福岡、大阪、名古屋、札幌と各地にドーム球場が誕生したことで、寒さや悪天候による順延リスクは大幅に低減しました。一方で、神宮球場や横浜スタジアム、甲子園球場、楽天モバイルパーク宮城といった屋外球場での開催時には、気温低下へのコンディション調整が勝負の鍵を握ります。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。