冷え性を根本改善!内臓から代謝を高める最強温活食と正しい摂り方
温活の王様として知られる生姜だが、生のまま食べるか加熱して食べるかで身体への作用は大きく異なる。生の生姜に含まれるジンゲロールは解熱作用を持ち末梢血管を広げるが、100度以下の温度でじっくり加熱・乾燥させることで辛味成分がショウガオールへと変化する。この成分こそが、胃腸の粘膜を刺激して血液循環を促し、身体の芯から持続的な熱を生み出す立役者なのだ。
また、地下で育つ根菜類(ニンジン、ゴボウ、レンコン、サトイモなど)は、水分が少なくミネラルが豊富に含まれているため、消化吸収の過程で体を温める性質が強い。かつてNHK『ガッテン!』などの生活情報番組でも特集され話題を呼んだ「蒸し生姜」や、根菜をたっぷり煮込んだスープは、科学的にも裏付けられた熱産生フーズの代表格である。