透ける・響く悩みをプロが解消!ワイシャツのインナー徹底比較

透ける・響く悩みをプロが解消!ワイシャツのインナー徹底比較の基本情報から最新動向までを一挙に解説しました。

詳細を見る

ワイシャツ姿で最も損をしてしまうのが、「インナーが透けて見える」「裾や袖口の縫い目の段差が浮き出る(響く)」という現象だ。多くの人が陥りがちな罠が、白ワイシャツの下に「白いインナー」を着てしまうこと。実は、白は肌の色の明暗差を際立たせるため、最も透けやすい色のひとつなのだ。プロが推奨する最適解は、自身の肌トーンに近い「ベージュ」や「グレー」である。肌と同化させることで、薄手のドレスシャツを羽織っても境界線が完全に消え去る。

さらに「響き」を防ぐうえで決定打となるのが、首元や袖口の縫い目をなくしたカットオフ(切りっぱなし)仕様だ。従来の二重縫製されたリブ襟は、どうしてもシャツの上から輪郭がくっきりと浮かび上がってしまう。シームレスな仕立てのインナーを選ぶだけで、ワイシャツのラインが驚くほど滑らかに引き立ち、洗練されたシルエットが完成する。

田中 結衣

田中 結衣

デジタルマーケティングコンサルタント

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。