韓国発!Snsで爆発的人気を誇るタイル柄ケースの魅力を追う
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ここ数年、聖水洞(ソンスドン)や漢南洞(ハンナムドン)のカフェ文化を中心に広がったカフェ風インテリア。モルタル仕上げの床に無機質な金属、そして手焼き風の温もりあるタイルを組み合わせる内装デザインが、ミレニアル世代を中心に絶大な支持を集めてきた。この韓国インテリア・雑貨の洗練された世界観が、次の戦場として選んだのが他ならぬ日常の相棒、スマートフォンだった。
プロダクトデザイナーたちは、生活空間に飾るオブジェの感覚をそのままデバイスへと落とし込んだ。結果として、成熟し切った感のあったスマートフォンアクセサリー産業に強烈なカンフル剤が注入されることになる。無機質なガラスと金属の塊だったスマートフォンが、手作りの陶器のような温もりに包まれるギャップこそ、現代のユーザーが求めていた質感だったのだ。