赤ちゃんの逆バイバイは自閉症の兆候?手のひらを向ける理由と真相

赤ちゃんの逆バイバイは自閉症の兆候?手のひらを向ける理由と真相の具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

自治体が実施する1歳半健診は、多くの親が緊張感を抱く節目です。問診票に「バイバイをしますか」という項目はあっても、「手のひらの向き」を単独で厳密にチェックする項目はありません。健診の現場で小児科医や保健師が注視しているのは、動作の正確さではなく「コミュニケーションの相互性」です。

具体的には、以下のような総合的な発達サインが確認されます。

・応答の指差し:「ワンワンはどれ?」と聞かれて指をさせるか。
・要求・発見の指差し:興味のあるものを指差し、親と視線を共有しようとするか(共同注意)。
・名前への反応:名前を呼んだときに振り向く、または視線を合わせるか。
・簡単な言葉の理解:「ちょうだい」「おいで」などの指示に反応できるか。
・共感の表情:親が笑いかけたときに微笑み返すなどの情緒的交流があるか。

仮に逆バイバイをしていたとしても、目が合い、楽しそうに笑い、親の呼びかけに反応しているのであれば、過度な心配は不要です。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。