ヒメスズメバチの巣の特徴と見分け方|底抜け形状と危険性を徹底解剖
住居の周辺で蜂を見かけた際、それが危険極まりないオオスズメバチなのか、それともヒメスズメバチなのかを判別することは、適切な初動対応をとる上で極めて重要です。
ヒメスズメバチの成虫は体長が女王蜂で約28〜37mm、働きバチで約24〜30mmに達し、オオスズメバチに次ぐ日本第2位の巨体を誇ります。遠目にはオオスズメバチと見間違えられやすいですが、腹部の先端(尾端)の色を見ることで誰でも瞬時に識別が可能です。
オオスズメバチやキイロスズメバチ、コガタスズメバチのお尻の先端は「黄色(または橙色)」ですが、ヒメスズメバチのお尻の先端は真っ黒です。黒と黄色の縞模様の末端が黒く塗りつぶされたように見える個体であれば、間違いなくヒメスズメバチと断定できます。