小雪と旦那・松山ケンイチの真実!北の二拠点生活と3児育児の全貌
結婚から年月を経て、世間を最も驚かせたのが北日本の豪雪地帯を中心とする「二拠点生活」へのシフトだった。1年の半分ほどを東京から遠く離れた村で過ごし、自給自足に近いライフスタイルを実践する決断は、周囲の予想をはるかに超えて本格的なものだった。
現地での生活は、早朝の畑仕事から始まる。松山ケンイチは自らトラクターを運転して広大な畑を耕し、トマトやニンジンなどの野菜を無農薬で栽培。さらに狩猟免許を取得し、有害鳥獣として駆除された鹿などの皮を活用したアップサイクルブランドを立ち上げるなど、地域循環の活動にも深く関わっている。一方の小雪も、収穫した作物を保存食に加工し、味噌や醤油などの発酵食品を手作りする。便利さを手放す代わりに手に入れた「命をいただく実感」こそが、現在の二人にとって最大のエネルギー源となっている。