山上徹也のTwitter本物アカウントの真実!衝撃の投稿と裁判の現在
残されたツイート群を分析すると、山上徹也被告がどのような精神的変遷を辿ったのかが極めて明瞭に見えてきます。投稿の中心を占めていたのは、旧統一教会に対する激しい憎悪と、それに翻弄された自身の過酷な生い立ちでした。
ツイート内では、父親の自死、母親が旧統一教会にのめり込んで総額1億円以上の献金を重ねて自己破産に至った事実、そして小児がんを患い失明した兄が後に自死を遂げた悲劇などが淡々とした筆致で語られています。
「オレが14歳の時、家族は破綻した」
「統一教会の信者である母の献金によって、我が家の生活は完全に破壊された」
こうした投稿からは、自身が「宗教2世」として経済的・精神的に追い詰められ、名門高校を卒業しながらも大学進学を断念せざるを得なかった絶望感が滲み出ています。2005年に海上自衛隊在籍中に自殺未遂を起こしたことについても、残された兄や妹に保険金を残すためだったと告白しており、長年にわたる孤立と家族への執着、教団への復讐心が投稿の通底音となっていました。