ボビー・オロゴンの年齢詐称疑惑と現在!還暦を迎えた怪物の素顔
西アフリカに位置するナイジェリア連邦共和国で、厳格な父親のもと34人兄弟の1人として育ったボビー・オロゴン。大学で経済学を修めたエリート青年だった彼は、貿易実務の手伝いを目的に来日した。そこで偶然の出会いが重なり、日本の芸能界へと足を踏み入れることになる。
決定打となったのは、TBS系の伝説的バラエティ番組『さんまのSUPERからくりTV』だ。「セインのファニージェスト」などのコーナーで披露した、たどたどしい日本語と突拍子もない言い間違い、そして共演者を力任せに振り回す豪快なリアクションがお茶の間を釘付けにした。明石家さんまとの絶妙な掛け合いは日曜夜の定番となり、瞬く間に全国区の人気タレントへと駆け上がった。
おバカキャラとして愛された一方で、時折覗かせる計算された間合いや機転の早さは、彼が単なる物珍しさだけで生き残ったのではないことを証明していた。