元テレ朝・富川悠太がトヨタで見せる変貌!報ステ降板からの現在
トヨタ移籍後、富川の活動の柱となったのが、当時の社長であり現在は会長を務める豊田章男氏への独独占密着取材だ。モータースポーツの現場で泥にまみれ、開発の最前線で時に厳しい言葉を投げかける豊田氏の素顔。富川はカメラを手に、その過酷な現場へ一切の忖度なしに食い込んでいった。
単なるトップの太鼓持ち取材ではない。経営の重圧や失敗への恐怖、技術者たちの執念といった生々しい感情を、富川ならではの洞察力と切り込みの鋭さで引っ張り出した。経営トップと専属記者の関係を超えた、一種の緊張感ある師弟のような信頼関係。報道番組のスタジオでは決して見せなかった熱量と泥臭い表情がそこにはあった。